私が使った時短家電は「シロカ 電気圧力鍋 おうちシェフSP-2DF231」。
「使ってよかった!」と感じたシロカ 電気圧力鍋 おうちシェフSP-2DF231の口コミ体験談を紹介します。
「シロカ 電気圧力鍋 おうちシェフSP-2DF231」と出会う前は「煮込み料理の鍋の番が面倒だった」
煮込み料理が好きでよく作るけれども、鍋の番が面倒だった。
待っているとなかなかお野菜が煮えないのに、ちょっと目を離すと煮崩れたり、吹いたりしてしまう。
キッチンに立ちっぱなしで、「ぼーっと鍋の番をする時間が、すごくもったいないな、材料を放り込んでしまうだけで出来上がるまで放っておけたらいいのに」といつも感じていました。
「シロカ 電気圧力鍋 おうちシェフSP-2DF231」を使うようになったきっかけは「ガスを使わない圧力鍋があると聞いたから」
ガスの火で使う圧力鍋の存在は知っていて、煮込み料理が簡単という話だし、使ってみたい気もしたけれども、同時に、「圧力を抜くのをさすれたら怖い」という気持ちが強くて踏み切れなかった。
やや発達障害気味のところがあり、普通のレベルの人なら絶対しないような見落としやミステイクをする性質がある自分をよく知っているので、「圧力鍋は怖い」としり込みしていました。
しかし、近年「電気」の圧力鍋があると聞いて「これは試したい」と思いました。
「シロカ 電気圧力鍋 おうちシェフSP-2DF231」のおすすめポイントは「スイッチを入れるだけで煮込み料理ができる」
材料を放り込んだら、本当にスイッチを入れるだけで煮込み料理が出来ます。
鍋の番不要。
タイマーもしかけられるので、放りっぱなしで出来ます。
不満というほどではないですが、蓋の内側のパッキンににおいが付きやすいので、カレーを作ってしまうと、カレー臭を取るために重曹で煮込んで臭い消し作業が必要です。
でも、ささいなことです。
「シロカ 電気圧力鍋 おうちシェフSP-2DF231」を使ってから「食材を入れるだけでほったらかし料理ができる」
面倒だったカレー、豚の角煮、ミネストローネ、ジャガイモの煮っころがし、この種のお料理が、材料を切って調味料を入れればできます。
煮え加減を見守る必要なし。
スイッチを入れたら、あとは放っておけば、出来上がるまでの間、仕事(在宅勤務)に集中出来ます。
うっかり忘れていても、冷めにくいので食べるまで放っておいて大丈夫。
すごく楽です。
「時短家電の選び方に迷っている人」へのアドバイス!
圧力鍋は本当に便利です。
ガスで使うのよりも、電気が安心度が高くて、うっかりな人にも事故が起こりにくいと思います。
キッチンで場所を取るのが難ですが、お手入れも蓋と内鍋を洗うだけ、大した手間ではありません。
いろいろなメーカから電気圧力鍋が出ているので、ネット上のレビューを見て、お値段と自分のお財布とで折り合える機能のを選ぶと良いと思います。
「シロカ 電気圧力鍋 おうちシェフSP-2DF231」を通販で買える販売店
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